| YA05:大蔵広隅 | 大蔵広隅 ― 原田種資 | YA06:原田種資 |

| リンク | 【YA07】【YA08】【YA11】【YA12】【YA13】【YA16】 |
| 天草種有 | 播磨局 |
|---|---|
| 種有は大宰府在庁官人大蔵氏の流れを持つ天草下島の開発領主で、天草氏勃興の祖となった人物である。 貞永2年(1233年)、種有入道は自領を子らに分割相続させたが、天草氏の惣領を女子の播磨局と定めて本領の本砥島領を相続させ、もう一人の女子・をくくまには大江領、すでに出家していた種秀には高浜領など、そして幼少だった「こま王」種資には河内浦領を与えた。その後、種資は姉の播磨局の養子となり、天草氏の惣領を相続したようである。 |
鎌倉時代中期の武家女性。肥前国天草郡の武士・天草種有の嫡子。父・種有は天草下島の開発領主だったが、貞永2年(1233年)、そのうち本領にあたる本砥島(現・熊本県天草市本渡町周辺)の地頭職を嫡女だった播磨局に相続させて、天草氏の惣領とした。 |