入海貝塚

いりみかいづか (Irimi-Kaizuka Shell Mound)

【V-AC010】探訪日:2021/4/1

【V-AC010】入海貝塚 愛知県知多郡東浦町大字緒川字屋敷壱区48

【MAP】

     

 

【V-AC010】入海貝塚

入海神社の境内にある約7000年前の縄文時代早期の貝塚である。大正時代初期に確認された。貝塚は神社拝殿と本殿の東側に幅約10m,長さ約80mの範囲に分布しており、ハイガイが約75%,マガキが15%ほかアカニシやシジミなどが出土している。このほかシカやイノシシの獣骨、土器や石器,骨角器,土偶,石の鏃も出土している。
 土器については、入海式土器とよばれる先の尖った砲弾形をした尖底土器で,口縁部にはヘラや指で押しつけた文様がある(本遺跡は入海式土器の標式遺跡)。入海式土器は、東海地方を中心にして東は関東、西は近畿にわたって分布する。また、イネ科植物の繊維を含んだ土で作られているのも特徴である。この形式は東海地方の縄文時代早期の代表的なものとされ、この地に8,500年前から人々が狩猟生活をしていたことを裏付けている。

【史跡規模】

【指 定】国指定史跡(1953年11月14日指定)
【国 宝】
【国重文】

関連時代 縄文時代:早期
関連年号 約7000年前
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
4

 

【V-AC010】入海貝塚
  

 

【V-AC010】入海貝塚

 

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