羽角山古墳群(弘法山支群)
はすみやまこふんぐん(こうぼうやましぐん)(Hasumiyama Kofun Tumulus Group [Koboyama Branch Group])
【K-AC261】探訪日:2026/2.12
愛知県西尾市上羽角町三ノ山
【MAP】
〔駐車場所〕最明寺の駐車場を利用できる。
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西尾市の東端部の丘陵上に100基近くの横穴式石室をもつ円墳が点在し、地形と群集の状況から12支群に区分けされている(下図は11支群を示す)。現在までに、その多くが牧草地や工場用地の造成で消滅し、12基について発掘調査が行われ、副葬品や土師器,須恵器、金環,馬具,鉄鍬,玉類および人骨などが出土している。
最明寺から北東に登る巡礼道の先の尾根にある弘法山支群には10基の円墳(第1号墳~第10号墳)がある。しかし、埋没もしくは破壊され、確認が困難な古墳が多い。ここでは、第1号墳について記す。羨道部は破壊されているが、玄室入口が開口(高さ約50cm)しており、玄室内も比較的良好に遺存している。側壁は平石を小口積み(小端を見せるように積む)し、奥壁は左側が小口積みで右側に大型の石を据えているのが特徴である。 第1号墳のすぐ横の高まりも古墳と思われる。わずかに開口(高さ約20cm)し、玄室は天井石がなく大きな窪みとなっている。
また、1基は巡礼道沿いに点在する石仏堂として再利用されているというが、いずれかは確認できない。
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【史跡規模】
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【指 定】 【国 宝】 【国重文】 |
| 関連時代 | 古墳時代:後期 |
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| 関連年号 | 6世紀~7世紀 |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
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| 徳 |
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羽角山古墳群の分布(「岡崎市制100周年記念事業 岡崎まちものがたり」参考に編集)