恩塚山古墳

おんづかやまこふん(Onzukayama Kofun Tumulus)

【K-SZ072】探訪日:2026/2.21

【K-SZ072】恩塚山古墳 静岡県浜松市浜名区都田町

【MAP】

〔駐車場所〕側道(坂道)へ入り、古墳へ上る手前に駐車場などがある。

   恩塚山に10基ほどある古墳のひとつで山の中腹に築造された円墳である。推定直径約11m,高さ約3mで、横長の玄室と羨道がT字を為す全国的にも珍しい(静岡県内唯一)T字型横穴式石室である。両袖タイプでほぼ南に開口している。石室全長は約5.8mで、羨道は長さ3.8m,幅1.8m,高さ1.3m、玄室は長さ2m,幅3.7m,高さ約2mを測り、現在は天井石に隙間ができ、また倒壊防止のためのステーで支えられている。
 古墳時代後期の7世紀前半(飛鳥時代)の築造とされ、この地方の有力豪族の墓と考えられている。

【史跡規模】

【指 定】浜松市指定史跡(1982年7月26日指定)

【国 宝】

【国重文】

関連時代 古墳時代:後期
関連年号 7世紀前半
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図


【K-SZ072】恩塚山古墳



【K-SZ072】恩塚山古墳

恩塚山古墳(現地説明板に加筆)

【K-SZ072】恩塚山古墳 ※本サイトの写真は転用可です(画像をピックすると拡大、コメント表示されます)

この坂を上がる(普通車ではすこし危険かも) 古墳へ上がる手前に駐車場がある 羨道の側壁 両袖式である 羨道の側壁 玄室西壁 玄室奥壁 玄室東壁 天井石 天井石 玄室内から開口部を見る