見徳古墳

けんとくこふん(Kentoku Kofun Tumulus)

【K-SZ074】探訪日:2026/2.21

【K-SZ074】見徳古墳 静岡県浜松市浜名区都田町

【MAP】

〔駐車場所〕都田総合公園北駐車場を利用できる。

   都田川の東に位置する丘陵地にある見徳古墳群の4基のうち、3号基のみが残されている。直径12m,高さ2mほどの両袖型の横穴式石室をもつ円墳である。周辺には周溝が巡らされていた。南に開口し、羨道は長さ2.8m,幅1.3m,高さ1.6m、玄室は長さ3.3m,幅1.6m,高さ2.0mと墓道含め石室全長8.3mを測り、側壁はなだらかに持ち送り、床面は胴張りを呈している。
 出土物としては土師器,須恵器,土錘(漁網用の重り)があり、古墳時代後半の7世紀前半の築造と推定されている。都田地区に居住した有力者の墓と考えられている。

【史跡規模】

【指 定】浜松市指定史跡(1992年3月10日指定)

【国 宝】

【国重文】

関連時代 古墳時代:後期
関連年号 7世紀前半
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図


【K-SZ074】見徳古墳



【K-SZ074】見徳古墳

恩塚山古墳(現地説明板に加筆)

【K-SZ074】見徳古墳 ※本サイトの写真は転用可です(画像をピックすると拡大、コメント表示されます)

羨門までを墓道と呼んでいる 羨門 羨道 玄門(両袖式) 玄室の左側壁 奥壁 玄室の右側壁 天井石 玄室から開口部を見たときの天井石 開口部