郷ヶ平4号古墳
ごうがひら4ごうこふん(Gogahira #4 Kofun Tumulus)
【K-SZ073】探訪日:2026/2.21
静岡県浜松市浜名区都田町16-67
【MAP】
〔駐車場所〕
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三方原台地の北、都田川の流域に点在する古墳群のひとつである郷ヶ平古墳群に属する。郷ヶ平古墳群は前方後円墳3基と円墳5基から成り、4号噴は全長26.5m、後円部直径16.5m,高さ2.5m、前方部長さ約10mの前方後円墳である。群のなかでは最も新しい古墳時代後期6世紀中期の築造と考えられている。主体部は直葬型と推定され、円筒埴輪や須恵器が出土している。
4号噴以外の古墳はすべて消滅している。前方後円墳としては、4号墳の北側(現在は養護老人ホームが建つ位置)に、全長22m,5世紀後半築造の3号墳、同じく西側に全長20m,6世紀前半築造の6号墳がある。3号墳では周溝が検出され、円筒埴輪・朝顔形埴輪のほか形象埴輪も検出している。また、6号墳からは壺を持つ巫女・武人・馬などの埴輪が出土した。
1号墳は直径13m,5世後半の円墳。5号墳,7号墳,8号墳も円墳とみられるが、築造時期は不明である。なお、2号墳(説明板には描かれていない)については、推定位置(4号墳の北・3号墳の東)からは多数の埴輪片や完全な形の須恵器が出土しているが、存在の確定には至っていない。
郷ヶ平古墳群の被葬者については、都田川流域の豪族およびその末裔と考えられている。
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【史跡規模】
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【指 定】浜松市指定史跡(2005年10月9日指定) 【国 宝】 【国重文】 |
| 関連時代 | 古墳時代:後期 |
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| 関連年号 | 6世紀中期 |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
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| 作 |
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