興覚寺後古墳

こうかくじうしろこふん(Kokakuji-ushiro Kofun Tumulus)

【K-SZ075】探訪日:2026/2.21

【K-SZ075】興覚寺後古墳 静岡県浜松市浜名区宮口7-5

【MAP】

〔駐車場所〕

   遠州地方(浜松市)の平野部北部に位置する地域最大級の前方後円墳である。前方部を西に向け、墳長は33m、埋葬施設は南向きに開口する片袖型の横穴式石室で、羨道は約2.4m、玄室は長さ約5.6m,幅約2.4m,高さ約2.4mを測る。この地域では横穴式石室導入期のものと考えられている。
 石室内部からは金銅張の馬具をはじめ、大刀,鉄鏃,玉類,須恵器が出土しており、古墳時代後期の6世紀前半の築造と推定されている。被葬者はこの地域の有力者とされる。

【史跡規模】

【指 定】浜松市指定史跡(1986年6月4日指定)

【国 宝】

【国重文】

関連時代 古墳時代:後期
関連年号 6世紀前半
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図


【K-SZ075】興覚寺後古墳



【K-SZ075】興覚寺後古墳

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左(西)が前方部、右(東)が後円部 前方部 前方部を西から見る 後円部 後円部の開口部 開口部 玄室の左側壁 奥壁 玄室の右側壁 玄室の天井石 玄室から開口部を見る