垂井一里塚
たるい いちりづか(Tarui Milestone)
【Z-GF012】探訪日:2026/4.25
岐阜県不破郡垂井町
【MAP】
〔駐車場所〕
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1604(慶長9)年、一里塚は徳川家康が秀忠に命じ、金山奉行の大久保長安の指揮のもと、江戸日本橋を基点として大きな街道の両側に1里(約3.927㎞)毎に設置された。五間(約9m)四方で高さ一丈(約3m)の頂に榎を植栽した塚が道路を挟んで二基ずつ築かれた。旅人に距離を示すだけでなく、荷物などの運賃計算の基準にもなっていた。
垂井一里塚は南側の一基のみが完全に残っており、中山道では東京都板橋区志村の一里塚とここだけが国の指定史跡となっている。また、1600(慶長5)年の関ヶ原の戦いの際には、この辺りに浅野幸長隊の陣が置かれた。