芝丸山古墳
しばまるやまこふん(Shibamaruyama Kofun Tumulus)
【K-TK002】探訪日:2026/5.30
東京都港区芝公園4丁目8-25
【MAP】
〔駐車場所〕
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標高約16mの台地先端部に位置する前方部を南南西に向ける前方後円墳である。墳丘長125mという都内では最大級の規模である。前方部前端幅約40m、後円部直径約64m、くびれ部幅約22mを測る。
1892(明治25)年、3年間のヨーロッパ留学を終えた自然人類学者の坪井正五郎が日本へ帰国する船上、芝公園内にある丸山の高さに不自然さを感じたという。1898(明治31)年に坪井が発掘調査を行ったところ、埴輪や須恵器などの遺物を発見した。しかし、後円部は江戸時代にはすでに崩されて広場になっていたとみられ、埋葬施設は確認できず、発見された遺物も周囲の小型円墳由来である可能性も否定できなかった。
築造は5世紀中頃過ぎ(4世紀後半との説もある)とみられ、南北の交通路を抑えていた南武蔵有数の族長の墓と考えられている。
なお、古墳が築かれた丘陵南側の斜面では縄文時代後期の貝塚が確認されている(丸山貝塚)。
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【史跡規模】
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【指 定】東京都指定史跡(1979年3月31日指定) 【国 宝】 【国重文】 |
| 関連時代 | 古墳時代:中期 | 明治時代 |
|---|---|---|
| 関連年号 | 4世紀後半〜5世紀中頃 | 1898年 |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
|---|---|---|---|---|---|
| 坪井正五郎 | **** |
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