旧因州池田屋敷表門

きゅういんしゅういけだやしきおもてもん(Main Gate of Inshu Ikeda Samurai Residence)

【R-TK001】探訪日:2026/5.30

【R-TK001】旧因州池田屋敷表門 東京都台東区上野公園13-9

【MAP】

〔駐車場所〕

【R-TK001】旧因州池田屋敷表門

   旧加賀屋敷御守殿門の「赤門」に対し「黒門」とも呼ばれる。因幡・伯耆32万石を治めた鳥取藩池田家(因州池田家)屋敷の表門である。
 創建年は定かではないが、江戸時代末期に丸の内大名小路(現・中央区丸の内3丁目)の鳥取藩池田家上屋敷に建造された。
 江戸幕府の崩壊後、幕府の拝領地に建てられていた大名屋敷は明治政府により収公されていき、1890(明治23)年には丸の内周辺は三菱財閥に払い下げられたが、黒門は1892(明治25)年に芝高輪台町の常宮御殿の表門として移築された。のちに東宮御所正門としても使用され、さらに高松宮邸に引き継がれた。現在の上野の東京国立博物館前には、1954(昭和29)年に修復修理され屋外展示施設として移築されている。
 屋根は入母屋造で、門の左右には向唐破風造の番所を備えており、大名屋敷表門として最も格式の高い。力強さ,威圧感の中にも美しさを感じる門構えである。

【史跡規模】

【指 定】

【国 宝】

【国重文】旧因州池田屋敷表門

関連時代 江戸時代:後期 明治時代 昭和時代:後期
関連年号 1892年 1954年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図


【R-TK001】旧因州池田屋敷表門  



【R-TK001】旧因州池田屋敷表門

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