宮山城跡

みややまじょうあと (Miyayama Castle Ruins)

【C-ME035】探訪日:2019/10/27

【C-ME035】宮山城跡 三重県津市戸木町字敏太

【MAP】

〔駐車場所〕

【C-ME035】宮山城跡

   築城年代は定かではないが、天文年間(1532~55年)に戸木城の北の支城として木造具政によって築かれたとされる。
 1584(天正12)年、小牧長久手の戦いの際、秀吉方蒲生勢の家所帯刀によって攻撃され、木造家臣団の柘植彦次郎,田中道京,海津六郎左衛門,河原田伝七郎らはよく防戦したが、戦局悪化によりこの城を放棄して戸木城に引き上げた。宮山城は改修され、戸木城に籠城した木造氏攻めの拠点として使われたとされる。羽柴秀吉と織田信雄の和睦より停戦となり廃城となった。
 敏太神社の北背後の丘陵に築かれており、南北20m,東西10mの主郭には稲荷神社が祀られている。主郭は南北に長く方形に土塁が巡り、東に虎口を設けている。主郭の東は二の郭で北と南にそれぞれ虎口があり、南はさらに三ノ郭があったものと思われる。低丘陵に築かれた技巧的な縄張を持つ城である。

【史跡規模】

【指 定】津市指定史跡(1976年7月15日指定)
【国 宝】

【国重文】

関連時代 戦国時代
関連年号 1532~54年・1584年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
木造具政 G821 家所帯刀 **** 柘植彦次郎 H***
田中道京 **** 海津六郎左衛門 **** 河原田伝七郎 ****

 

【C-ME035】宮山城跡
  

 

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▲敏太神社

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▲敏太神社

【C-ME035】宮山城跡

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▲二の郭

【C-ME035】宮山城跡

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▲主郭の土塁(南側)

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▲主郭の土塁(東側)

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▲主郭の土塁(東側)

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▲主郭の稲荷神社

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▲主郭の虎口

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▲稲荷神社

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▲主郭の土塁

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▲主郭の土塁

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▲主郭の北側

【C-ME035】宮山城跡

▲主郭の北側