丸保山古墳

まるほやまこふん (Maruhoyama-Kofun Tumulus)

【K-OS020】探訪日:2015/2.25

【K-OS020】丸保山古墳 大阪府堺市堺区北丸保園5

【MAP】

〔駐車場所〕

 

【K-OS020】丸保山古墳

   短い前方部を南に向けた百舌鳥古墳群で最大の規模を誇る帆立貝形古墳で、仁徳天皇陵古墳(大山古墳)の陪塚と考えられている。墳丘長87m、後円部直径60m,同高9.8m、前方部幅40m,同高2.7mで後円部は二段に築かれ、周囲には濠が巡っている(前方部と周濠のみが国史跡指定)。埋葬施設の構造や副葬品の内容などは不明であるが、採集された円筒埴輪から5世紀後半頃に造られたものと推定される。

【史跡規模】

【指 定】世界文化遺産構成資産(2019年7月6日指定)
    国指定史跡(1972年7月25日指定)
                                                /2014年3月18日再指定)
【国 宝】
【国重文】

関連時代 古墳時代
関連年号 5世紀後半
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図

 

【K-OS020】丸保山古墳
  

 

【K-OS020】丸保山古墳

 

  

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