兵主大社

ひょうずたいしゃ (Hyozu-taisha Shrine)

【S-SG009】探訪日:2021/11/4

【S-SG009】兵主大社 滋賀県野洲市五条566 <📲:077-589-2072>

【MAP】

〔駐車場所〕3ヶ所に駐車場がある。

【S-SG009】兵主大社

   正式名称は「兵主神社」で、「兵主大社」は通称である。「兵主」の神を祀る神社のうち名神大社は当社と大和国穴師坐兵主神社,壱岐国兵主神社のみである。
 社伝「兵主大明神縁起」によれば、景行天皇58年、天皇は皇子・稲背入彦命に命じて大和国穴師(現・穴師坐兵主神社)に八千矛神を祀らせ、これを「兵主大神」と称して崇敬した。近江国・高穴穂宮への遷都に伴い、稲背入彦命は宮に近い穴太に社地を定めて遷座した。718(養老2)年、播磨別らが琵琶湖を渡って東に移住する際、再び遷座して現在地に社殿を造営し鎮座したと伝えられ、以降、播磨別の子孫が神職を世襲している。
 1180(治承4)年、正一位勲八等兵主大神宮の勅額が贈られている。
 中世には、「兵主」を「つわものぬし」と読むことより、武士からの厚い信仰を得た。源頼朝による神宝の寄進のほか、楼門(県指定文化財:1550年再建)の造営は足利尊氏によるという。また、江戸時代には、徳川将軍家からも社領の寄進を受けている。
 平安時代後期に作庭されたとされる池泉回遊式庭園は、国の名勝に指定されている。下記の国重要文化財のほかにも、滋賀県指定,野洲市指定の文化財を多数有する。

【史跡規模】

【指 定】
【国 宝】
【国重文】・白絹包腹巻 1具(京都国立博物館寄託)
     ・金銅種子華鬘 6枚(兵主大社旧蔵で現在は奈良国立博物館所蔵)
     ・刺繍三昧耶幡17旒(同上)

関連時代 奈良時代 平安時代:後期 南北朝時代
関連年号 718年 1180年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
稲背入彦命 K103 播磨別 **** 足利尊氏 G332

 

【S-SG009】兵主大社
  

 

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▲楼門

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▲左右に翼楼をもつ拝殿

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▲旧護摩堂

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▲参道を振り返る

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▲兵主神社庭園

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