大河内信貞・秀綱宝篋印塔〔金剛院〕

おおこうちのぶさだ・ひでつな ほうきょういんとう(Hokyointo Pagoda of Okochi Nobusada and Hidetsuna [Kongo-In])

【K-AC258】探訪日:2026/2.4

【K-AC258】大河内信貞・秀綱宝篋印塔 愛知県西尾市寺津町南馬場23-2

【MAP】

〔駐車場所〕

【K-AC258】大河内信貞・秀綱宝篋印塔

   金剛院に建つ大河内信貞(1558/永禄元年没),信貞夫人(1595/文禄4年没),大河内秀綱(1618/元和4年没)の宝篋印塔形式の供養塔である。金剛院は寺津城南端の郭に先祖を供養するために建立されたと思われる大河内氏の旧菩堤寺である。
 宝篋印塔は、本来は宝篋印陀羅尼経を納める木製の塔で、下から基礎・塔身・笠・相輪からなる独特の形をし、のちに石製で供養塔,墓塔としても建てられるようになった。本来、西尾・幡豆郡一帯では矢作川流域産の花崗岩製石造物が主であるが、室町時代末~江戸時代前期には安山岩製の関東式のものが見られ、この時期、当地の武将らが家康に従って関東進出したこととの関連がうかがわれる。

【史跡規模】

【指 定】西尾市指定史跡(2002年3月14日指定)

【国 宝】

【国重文】

関連時代 戦国時代 安土桃山時代 江戸時代:前期
関連年号 1558年 1595年 1618年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
大河内信貞 G125 小見頓斎女(信貞夫人) **** 大河内秀綱 G125


【K-AC258】大河内信貞・秀綱宝篋印塔



【K-AC258】大河内信貞・秀綱宝篋印塔

【K-AC258】大河内信貞・秀綱宝篋印塔 ※本サイトの写真は転用可です(画像をピックすると拡大、コメント表示されます)

中央:信貞夫人,その右:信貞,左:秀綱の宝篋印塔 金剛院山門 金剛院本堂