西行庵
さいぎょうあん(Saigyo Hermitage)
【R-NR004】探訪日:1990/11.17・2026/7.11
奈良県吉野郡吉野町吉野山639-3115
【MAP】
〔駐車場所〕
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平安時代末期、西行法師が2年余り過ごした吉野山の奥千本に結んだ庵である。建物は復元されたもの。
西行(俗名;佐藤義清)は、平清盛と同じ京都の皇居を守る北面の武士であったが、23歳で世を儚んで出家した。吉野には奥駈修行(山伏修行)を志して二度訪れ、満行したと伝えられる。
吉野大峯山へ向かう山上道からそれた西側の谷あいの平坦地に草庵を結び、俗界を避けて、わび住まいした。修行の間に目にした吉野の桜に魅せられた西行が、その後の全国行脚の際に各地で吉野の桜を褒めたことで、吉野が全国に知られる桜の名所になったという。
晩年は河内国石川郡の弘川寺に庵居し、1190(建久元)年春に入寂した。享年73。
「願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ」
と詠んだ句は、後の世に広く知られている。
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【史跡規模】
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【指 定】 【国 宝】 【国重文】 |
| 関連時代 | 平安時代:後期 |
| 関連年号 |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
| 西行(佐藤義清) | F933 |
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