市場古城跡

いちばふるしろあと (Odaira Old Castle Ruins)

【C-AC146】探訪日:2016/11/5・2019/8/22・2020/6/5・2023/6.17

【C-AC146】市場古城跡  愛知県豊田市市場町365-1

【MAP】

〔駐車場所〕熊野神社の前に1台分の駐車スペースがある。

【C-AC146】市場古城跡

   築城年代は定かではないが、応永年間(1394~1428年)に鈴木左京進重勝によって築かれたとされる。その後、代々鱸(鈴木)氏が続いたが、1502(文亀2)年、鱸(鈴木)藤五郎親信のときに市場城を築き居城を移した。古城はその後も存続し、熊野神社辺りまで城域を拡大したと考えられている。熊野神社は1462(寛正3)年に鱸藤五郎親信が勧請したものである。
 城は東へ向かって舌状に伸びた丘陵に築かれており、主郭は「フルシロ」と呼ばれる東西100mほどの長さをもち、東西両端に高さ約5mほどの高土塁を残し、南に向かって階段状の地形が付いている。東の高土塁の外側は堀切となり、その東に社の祀られた郭が続き、さらに堀切で区画して東端の熊野神社の境内に至る。

【史跡規模】

【指 定】

【国 宝】 

【国重文】

関連時代 室町時代 戦国時代
関連年号 1394~1428年・1462年 1502年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
鈴木重勝 SZ03 鈴木親信 SZ03

 

【C-AC146】市場古城跡
  

 

【C-AC146】市場古城跡

 

市場古城縄張図(『愛知県中世城館跡調査報告』に加筆)

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遠景 熊野神社鳥居 熊野神社 神社横の土塁 東端(神社西側)の堀切 東端(神社西側)の堀切 東端(神社西側)の堀切 東端(神社西側)の堀切 土塁から見た社 土塁 社のある東郭 東郭 社 社のある郭(東郭) 東郭を北側下段から見る 東郭の西に高土塁が見える 主郭東側の高土塁(堀切の向こう) 堀切 堀切から主郭の北東へ 主郭の北東にある墓地 主郭の北東にある墓地 主郭 主郭 主郭 主郭 主郭 熊野神社から東郭の南側へ 主郭と東郭間の堀切の南側