【C-AC410】一色城跡

一色城跡

いっしきじょうあと (Isshiki Castle Ruins)

【C-AC410】探訪日:2021/6/1

【C-AC410】一色城跡 愛知県名古屋市名東区一社3丁目11

【MAP】

  

 

【C-AC410】一色城跡

 築城年代は定かではないが、尾張守護の斯波氏の命により柴田勝家の祖父である柴田源六勝重が築いたとされる。西方勢力の今川氏への備えとされるが、勝重は1501(文亀1)年に城内に神蔵寺を創建し、武士でありながら戦国の世を嘆き仏門に帰依して余生を過ごしたとされる(1503年死去)。そして、1515(永正12)年、斯波義達は今川軍に大敗して捕虜となり、今川氏親の情けで剃髪のうえ尾張に帰されたが、これにより斯波氏は尾張国内での支配力を失い織田弾正忠家の台頭につながっていく。
 その後、1584(天正12)年の小牧長久手の戦いでは戦火に遭っている(神蔵寺は江戸時代に再建)。
 城跡は神蔵寺と隣接する西一社貴船社の高台から南にかけた範囲と考えられ、東の植田川を堀代わりとし、北側は湿地帯であったとされる。
 神蔵寺には城主であった柴田勝重の墓がある(嘗て寺の下にあったが道路整備の際に移した)。また、孫とされる柴田勝家は近くの下社城で生まれている。

【史跡規模】

【指定】
【国宝】

【国重文】

 

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関連時代 戦国時代
関連年号 1501年・1503年・1515年・1584年
関連人物 系図 関連人物 系図 関連人物 系図
柴田勝重 G342 斯波義達 G337 今川氏親

G360

柴田勝家

G342

 

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【C-AC410】一色城跡 ※本サイトの写真は転用可です

 

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▲神蔵寺(左に貴船社)

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▲山門

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▲神蔵寺

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▲後方は貴船社

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▲神蔵寺のある高台

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▲右は切岸状

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▲神蔵寺の裏手

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▲柴田勝重の墓

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▲貴船社

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