稲荷山古墳
いなりやまこふん(Inariyama Kofun Tumulus)
【K-SZ076】探訪日:2026/2.21
静岡県浜松市浜名区内野台4丁目7-15
【MAP】
〔駐車場所〕
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三方原台地周辺の河岸段丘上に立地する浜松市内最大級(規模では第3位)の円墳である。東を流れる御陣屋川に臨む崖の縁に、北から稲荷山古墳,山の神古墳,赤門上古墳と並ぶ。古墳の南側には、稲荷神社が鎮座しており、古墳名の由来となっている。墳丘は後世に形を崩してはいるが、直径36.8m,高さ4.2mの規模とされる。墳丘は2段築成で、墳丘上段の斜面に葺石が確認されているほか、古墳の周りには周溝があった。そこからは土師器が発見されている。なお、埋葬施設は未調査のため詳しいことはわかっていない。古墳の規模や葺石の存在などから古墳時代前期末~中期半ば(4世紀末~5世紀半ば)頃の築造と考えられている。被葬者はこの地域の有力者と推測される。
現在は、稲荷山古墳公園となっている。
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【史跡規模】
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【指 定】 【国 宝】 【国重文】 |
| 関連時代 | 古墳時代:前期 |
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| 関連年号 | 4世紀末~5世紀半ば |
| 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 | 関連人物 | 系図 |
|---|---|---|---|---|---|
| 作 |
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