龍ヶ鼻曲輪群跡〔姉川古戦場〕
たつがはなくるわぐんあと〔あねがわこせんじょう〕
(Tatsugahana Kuruwas Ruins[Historic Battlefield of Anegawa])
【B-SG001a】探訪日:2019/9/17
滋賀県長浜市東上坂町
【MAP】
〔駐車場所〕
姉川の戦いの直前に織田信長や徳川家康が本陣を置いた曲輪の跡。横山城から続く丘陵の北突端にあたる。 1570(元亀元)年6月19日、織田信長は大軍を率いて近江に入り、21日から浅井長政の小谷城を攻めたが、構えが固くわずか1日の攻撃で兵を返し、24日にはこの龍ヶ鼻へ陣を移した。そこへ徳川家康軍も合流して、南方の横山城を攻撃した。信長や家康の本陣は、標高187mの龍ヶ鼻曲輪跡や茶臼山古墳の後円部にあたる付近にあったとみられる。 そして、合戦当日の28日未明、浅井・朝倉連合軍が姉川北岸に前進したのを見て、織田信長は陣杭の柳に、徳川家康は岡山にそれぞれ本陣を移し合戦が始まった。
【史跡規模】
【指 定】【国 宝】 【国重文】
※本サイトの写真は転用可です(ダウンロードすると、より鮮明に見えます)
▲
▲茶臼山古墳